少人数クラスで
都立・県立トップ校
私立上位校合格を
めざす
学校の予習型授業と中間・期末テスト対策で内申点アップを目指します。
補習時間も設置し、個別フォロー体制も万全です。
また、春期・夏期・冬期講習会、
さらに受験生は科目別入試対策特別講座、
夏と冬の英語・数学特訓講座などで、徹底した入試対策を行います。
テスト3週間前の通常授業から対策を実施し、
直前の土日を利用した授業では、中学校別や単元別にクラスを分け、
各自の目標点を取ることに徹底してこだわります。
テストで高得点を取るためには、学校ワークの反復演習が大切です。
テスト週間前までには完了し、その後くり返しくり返し演習します。
◆土日祝日を使った豊富な対策授業!
高得点を取るためには、演習量の確保が不可欠です。土日祝日を使って、大量の演習を行うことで、得点力のアップを図ります。
◆テスト当日の直前対策!
テスト日も午後の時間を使い翌日行われる教科に向けた対策を行います。
学校で配布された問題プリントや、ノートで学習した内容をまとめたオリジナルプリントを作成し、出題されやすい箇所を徹底的に学習します。
テスト3週間前に得点目標・学習計画を立てます。テスト後には結果をもとに振り返りを行い、次のテストに活かします。
公立高校受験にも私立高校受験にも内申点が一つの目安になります。
内申点獲得のために、中学1年生から準備を始め、第一志望校合格に備えます。
テスト結果だけでは、内申点は上がりません。普段行われる小テストもおろそかにせず、提出物の期限をしっかりと守るようこまめに指導します。
塾での授業を活かし、学校の授業により積極的に参加するように促します。私語をせず、集中して授業を受けるように指導します。
生徒面談を通し、ひとりひとりの課題を明確にし、その解決策を一緒になって見つけます。
受験生には志望校合格に向けて、必要な内申点を取るための方策をアドバイスし、内申点アップにつなげます。
現在の入試制度では、公立・私立にかかわらず、内申点が重要です。入試で重視される内申点は、中3の1・2学期の総合評価です。そのため、1学期に志望校合格に必要な内申に近づけておかなければなりません。志望校合格に有利にはたらく内申点の確保のために、定期テストで好結果を残す必要があります。
そこでエースでは、学校の先取り授業と充実した定期テスト対策(学校の提出物の仕上げも含む)を行い、テストの得点力アップを図ります。さらに、普段行われる小テストもおろそかにせず、提出物の期限をしっかりと守るよう指導し、内申点獲得を目指します。
「入試に対応できる学力」をつけるためには、まず、生活習慣を正し、日頃の学校の授業を真剣に受けることが大切です。その土台の上で、基礎力を充実させ、さらに発展的内容をしっかりと積み上げてこそ、成績向上・志望校合格を手にすることができるのです。
エースでは、学校の勉強と実力アップのための勉強の2本柱をがっちりと打ち立てています。入試対策特別コース、夏期・冬期集中トレーニング、夏期勉強合宿、トップセミナー&ジャンプアップセミナー(年3回実施)、英検・漢検・数検の対応など、盛りだくさんの内容で入試実戦力を強化します。